生産環境・畜産領域 飛田哲領域長が平成26年度(第41回)日立環境財団「環境賞」環境大臣賞・優秀賞を受賞しました

独立行政法人国際農林水産業研究センター(以下、JIRCAS)の飛田哲 生産環境・畜産領域長が、このたび テーマ 「風による土壌侵食の抑制と収量向上を両立させる砂漠化対処技術」 により、平成26年度(第41回)日立環境財団「環境賞」環境大臣賞・優秀賞を受賞しました。授賞式は平成26年6月11日に経団連会館で行われます。

独立行政法人国際農林水産業研究センター(以下、JIRCAS)の飛田哲 生産環境・畜産領域長が、このたび

テーマ 「風による土壌侵食の抑制と収量向上を両立させる砂漠化対処技術」

により、平成26年度(第41回)日立環境財団「環境賞」環境大臣賞・優秀賞を受賞しました。授賞式は平成26年6月11日に経団連会館で行われます。

受賞者(共同)

  • 総合地球環境学研究所 田中 樹 准教授
  • 首都大学東京 伊ヶ崎 健大 助教
  • 京都大学大学院地球環境学堂 真常 仁志 准教授
  • 国際農林水産業研究センター 飛田 哲 領域長

本賞は、わが国の環境保全活動の発展を図り、さらには持続可能な社会の構築に資することを目的として、環境保全に関する調査、研究、開発、実践活動等で画期的な成果を挙げ、または今後成果が期待される個人、法人、またはグループを表彰するものです。

JIRCASは、第二期中期計画期間(平成17~20年度)においてニジェール国にて「西アフリカの半乾燥熱帯砂質土壌の肥沃度の改善」プロジェクトを実施し、京都大学らのグループと行った共同研究によって「耕地内休閑システム」を開発しました(平成20年度研究成果情報)。その後この技術は、JICAやNGOの活動により、優れた砂漠化対処技術として、現地での普及が進んでいます。

優秀賞の盾(田畑一作による彫像)を持つ飛田領域長(写真中央)。写真左は環境大臣賞の盾(銅製)を持つ伊ケ崎助教(首都大学東京)、写真右が田中准教授(総合地球環境学研究所)。

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