all年度 JIRCASの動き
平成29年度研究成果情報・主要普及成果を公開
毎年度の試験研究活動によって得られた研究成果のうち、特に「現場での生産技術等として活用される成果」 、 「学術的に高度で、有効な新手法、新知見等の成果」及び「行政施策の改善に極めて有効または参考になる成果」の中から顕著なものを選定し公表しています。
岩永理事長が「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」で導入講演とセッションの座長として登壇
2018年3月11日(日)、(独)日本学術振興会、ノーベル財団が開催した「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018、持続可能な食の未来へ」において岩永理事長が「地球は100億人を養えるのか」との題で導入講演を行うとともに、「持続的発展(開発途上国と食)」の分科会で座長を務めました。
岩永理事長がマダガスカル農業畜産省ラクトベ・トヴンジャカ事務次官を表敬訪問(3月1日)
2018年3月1日に、岩永理事長がマダガスカル農業畜産省のラクトベ・トヴンジャカ事務次官を表敬訪問し、同国で実施中のSATREPSプロジェクトをはじめとするJIRCASの研究活動やマダガスカルにおける稲作の重要性について意見交換を行いました。会談後、事務次官および岩永理事長が共同記者会見を実施し、今回の訪問について、多くの現地メディアに取り上げられました。
第13回JIRCASサイエンスカフェ「バッタを倒しにアフリカへ」開催報告
第13回サイエンスカフェでは、生産環境・畜産領域の前野浩太郎研究員より、サハラ砂漠で生きる生物の生態について、バッタを例に解説しました。さらに、農作物を食い荒らすアフリカのサバクトビバッタと闘う人々の活動について紹介しました。
前野浩太郎研究員の著書が新書大賞を受賞
JIRCAS生産環境・畜産領域の前野浩太郎研究員の著書「バッタを倒しにアフリカへ」(光文社)が新書大賞を受賞しました。
インド農業研究委員会(ICAR)との間で共同研究に関する覚書(MoU)を締結
JIRCASとICARは、2018年2月9日付けで、共同研究に関する包括的な覚書を締結しました。JIRCASはCSSRIならびにIARIと、塩害軽減に向けた暗渠排水技術と耐塩性作物開発の分野で共同研究を本格的に開始します。
生産環境・畜産領域の中村達主任研究員が第62回(2018年次)日本応用動物昆虫学会学会賞に選定されました
東南アジア地域における天敵利用や飼料への昆虫利用等の課題に精力的に取り組むとともに、農業害虫の有用天敵であるヤドリバエ類の行動生態学的、生理生態学的知見の数々を明らかにした研究で応用昆虫学に貢献したことが高く評価されました。
タイ国にて「アジア地域におけるサトウキビ白葉病管理のためのネットワーク構築および情報共有を目的とした第2回国際ワークショップ」を開催
平成30年2月19日から20日にかけて、JIRCASは、タイ国コンケン市において、コンケン大学農学部およびタイ農業局と共催で、アジア地域におけるサトウキビ白葉病管理のためのネットワーク構築および情報共有を目的とした第2回国際ワークショップを開催しました。
フィリピン農業省砂糖統制庁の長官ご一行がJIRCASを訪問
平成30年2月4日から10日にかけて、フィリピン農業省砂糖統制庁(Sugar Regulatory Administration:SRA)のHermenegildo R. Serafica長官をはじめ6名がJIRCAS熱帯・島嶼研究拠点およびJIRCASつくば本所を訪問されました。
第43回熱研市民公開講座「植物バイオテクノロジー今昔物語」(2月8日)の開催報告
第43回熱研市民公開講座「植物バイオテクノロジー今昔物語」では、組織培養や遺伝子組換えなどの植物バイオテクノロジーの農業利用の歴史を振り返りつつ、近年新技術として注目を集めているゲノム編集についても丁寧に分かりやすく説明いたしました。また、干ばつに強い遺伝子組換えイネの育成やイネのゲノム編集技術の開発などの熱研の研究活動についても紹介いたしました。
SATテクノロジーショーケース2018への出展
つくばサイエンス・アカデミー最大のイベントでありますSATテクノロジー・ショーケース2018が平成30年2月8日(木)、つくば国際会議場において開催され、当センターを紹介する広報展示と、「キヌアゲノム配列の解読とゲノムデーターベースの公開」の研究を紹介するポスター展示を行いました。
谷合農林水産副大臣がJIRCASをご訪問
平成30年2月8日、谷合農林水産副大臣がJIRCASをご訪問されました。
世界蔬菜センター (WorldVeg) のMarco Wopereis所長がJIRCASを訪問
世界蔬菜センター (World Vegetable Center:WorldVeg) のMarco Wopereis所長が、平成30年1月31日にJIRCASを訪問されました。
国際ワークショップ「アフリカにおける持続可能な農村バイオエネルギー解決策」を開催
平成30年1月19日、JIRCASは、世界アグロフォレストリーセンター(ICRAF)、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)と共催で、ケニアにて、国際ワークショップ「アフリカにおける持続可能な農村バイオエネルギー解決策」を開催しました。当日の発表資料を本サイトでご覧になれます。
JIRCAS特別セミナー「SATREPSマダガスカルの概要と共同研究機関の紹介」を開催しました
平成30年1月30日に、マダガスカルで実施するJICA-JST地球規模課題(SATREPS)の主要な共同研究機関であるアンタナナリボ大学放射線研究所(LRI)のTantely Razafimbelo所長と国立農村開発応用研究センターのRaymond Rabeson稲作研究部長を招いて、プロジェクト概要に関するセミナーを開催しました。