令和8年度 国際招へい共同研究事業 (JIRCASフェロー) の募集開始

JIRCASフェローは、開発途上地域の研究機関に所属する有望な研究者を1年間招へいして、その分野において優れた知識・技能を有する国際農研の研究者と共に研究を実施するもので、令和8年度は、選定した5つのテーマについて、広く研究者からの応募を募ります。

国際農研は令和8年度国際招へい共同研究事業制度 (JIRCASフェロー) の募集を開始しました。

国際農研は、国際共同研究を通じて、熱帯及び亜熱帯に属する地域、その他開発途上地域における農林水産業に関する諸問題を科学的に解決することを目指しています。これに伴い、同地域の研究者の資質向上を図るための活動として、JIRCASフェローを1992年から実施しています。

本事業は、開発途上地域の研究機関に所属する有望な研究者を1年間招へいして、その分野において優れた知識・技能を有する国際農研の研究者と共に研究を実施するもので、令和8年度JIRCASフェローでは、選定した5つのテーマについて、広く研究者からの応募を募ります。

募集締切:令和8年8月31日

詳細については、以下のURLをご確認ください(英語のみ)。

https://www.jircas.go.jp/en/relations/fellowship/2026

 

R8年度JIRCASフェロー募集テーマ

募集テーマ

関連プロジェクト

受入研究者

実施場所

課題1: トウモロコシにおけるBNI能の放出メカニズム -トウモロコシのBNI能力の遺伝的差異における原形質膜H-ATPase活性の役割の解析

A1: BNI構築

G.V. Subbarao

つくば

課題2: 微生物糖化条件に適応したメタン生成微生物叢の構築と安定培養技術の開発

A3: 次世代バイオマス

鵜家 綾香

つくば

課題3: 土壌クラスト条件下におけるリョクトウ出芽能力のスクリーニングおよびメカニズム解析

B2: 小農システム転換

中川 アンドレッサ

つくば

課題4: 熱帯作物根圏におけるリン可溶化微生物の選抜と根粒菌との相互作用機構の解明

B6: アフリカ水田農業

サール・パパ・サリオウ

つくば

課題5: マルチストレス条件下におけるサトウキビの生理・遺伝子応答の評価

C2: 作物資源連携

寳川 拓生

タイ

 

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