栃木県立栃木高等学校の生徒40名が国際農研を訪問

令和2年11月11日(水)、栃木県立栃木高等学校の1学年生徒40名と先生2名が、「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問しました。訪問人数を考慮し、2班に分かれて、国際農研の研究紹介(屋内講義)と八幡台圃場でコメのサンプル紹介など(屋外演習)をそれぞれ行いました。

令和2年11月11日(水)、栃木県立栃木高等学校の1学年生徒40名と先生2名が、「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問しました。訪問人数を考慮し、2班に分かれて、国際農研の研究紹介(屋内講義)と八幡台圃場でコメのサンプル紹介など(屋外演習)をそれぞれ行いました。

屋内講義では、国際農研の取組みとして、気候変動、アフリカ食糧、フードバリューチェーンプロジェクトについての概要紹介や、環境問題や食料問題など世界の農林水産業の実態について、生徒たちに考えてもらう機会を提供しました。

一方、八幡台圃場では、柳原誠司プロジェクトリーダー(生物資源・利用領域)が、アフリカ地域で栽培されている陸稲や、サブサハラアフリカの地域作物であるヤムイモの植物体や収穫物、そして、アフリカ地域のコメのサンプルを紹介するとともに、香り米の官能評価を実演しました。

同校は、「国際」をテーマに理解を深めることを目的に来訪されました。今回の訪問と演習を通じて、開発途上地域の食料問題や環境問題を身近に感じていただき、今後の進路を考える契機になれば幸いです。
 

屋内講義の様子

陸稲ネリカ1号の官能評価の様子