第1回 食料と栄養のアフリカ・イニシアティブ(IFNA) パートナー会議に出席

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5月18日、19日、安倍総理がTICADで開始を宣言したIFNAの第1回パートナー会議が、10ヶ国のパートナー国の代表者、FAO、WHOなど20以上の国際機関が参加してエチオピアで開催されました。

 IFNAパートナー会議第一日目は、Ato Tesfaye Mengisteエチオピア国農業大臣、持続可能な開発目標アフリカセンター所長のDr Belay Begashaw 、Sacko Josefa Leonel Correaアフリカ連合農村経済・農業委員、Ibrahim Assane Mayaki NEPAD CEO代理、斎田在エチオピア日本国大使、エチオピア厚生省大臣代理、歌手でPrincess of Africa基金創設者イボンヌ・チャカチャカ氏、による開会の辞から始まりました。開催国のエチオピア農業大臣は、小規模農業が主流である多くのアフリカ諸国にとって、持続的土地・自然資源マネジメント、Climate-Smart Agricultureを含む農業セクターの改善と栄養へ配慮した(nutrition-sensitive)アプローチの重要性を訴えました。4児の母であるチャカチャカ氏は、子供の将来・次世代への投資として栄養問題への取組みの必要性を強調されました。
 2日目のパートナーによる発表では、JIRCASの岩永理事長が第一登壇者となってJIRCASの食料生産・栄養改善研究活動を紹介しました。続いて、CIAT, USAID, DFID, JICA, など12のパートナー組織より、栄養改善に関する活動の発表がありました。
 また、ポスターセッションでは、古家PLがJIRCASプログラムDの事例研究を発表しました。

パートナー会議の様子

会議で発言する岩永理事長

ポスターを説明する古家PL