国際農研 熱帯・島嶼研究拠点(熱研)は、令和8年7月4日(土)、「第19回 熱研一般公開」を開催しました。ご家族連れなど377人の一般市民の皆様に熱研を訪問いただき、ミニ講演会やクイズ付きスタンプラリーに参加いただきました。
ミニ講演会では、2名の研究員(山中愼介 熱研所長、丸井淳一朗 広報連携ユニット長)がそれぞれ、「熱研から生まれた品種たち」、「タイ・ラオスの発酵食品と日本の麹(こうじ)」について講演しました。会場には多くの方が参加され、各講演後には多くのご質問や貴重なご意見をいただいたことに感謝いたします。
また、今年からはじめた学生(主に中高校生)向けの研究展示ブース「世界の食を支える研究の最前線」(イネ、キャッサバ、施設野菜の各研究グループ)、および従来と同様の家族向けの研究展示ブース「土の不思議を体験しよう」(島嶼環境研究グループ)、「砂糖だけじゃないの?~サトウキビの豆知識」(サトウキビ研究グループ)、「熱帯果樹のいろいろ図鑑」(熱帯果樹研究グループ)においても、多数の参加者に訪れていただき、ご質問やご意見などを伺うことができました。
お子様には、熱研の研究内容や農機具等の各展示物に関するクイズ付きスタンプラリーにも参加していただきました。
当日は晴れて気温が上がり熱中症などが心配されましたが、麦茶などの水分補給スポットや休憩所をご利用いただき、来訪者・対応職員ともに大きく体調を崩す人が出ることもなく無事に開催できたことを、職員一同および熱研のマスコットキャラクター「熱研くん」ともども感謝申し上げます。






