岩永理事長が国連食糧農業機関(FAO)事務局長顧問団の第1回会合に参加

国連食糧農業機関(FAO)では、屈冬玉(チュー・ドンユィ)氏が2019年8月に新らたに事務局長に就任しました。そして、FAOの運営と戦略の方向性に関する助言と提言を新事務局長へ行うことを目的に、世界の農林水産業に関する有識者で構成される顧問団が発足することになり、岩永理事長はその初代メンバーに就任しました。

国連食糧農業機関(FAO)では、屈冬玉(チュー・ドンユィ)氏が2019年8月に新らたに事務局長に就任しました。そして、FAOの運営と戦略の方向性に関する助言と提言を新事務局長へ行うことを目的に、世界の農林水産業に関する有識者で構成される顧問団が発足することになり、岩永理事長はその初代メンバーに就任しました。
顧問団は岩永氏の他、ルワンダ共和国農業畜産資源大臣、オランダ・ワーゲニンゲン大学理事会会長、ブラジル農牧研究公社(EMBRAPA)総裁、国際連合経済社会理事会(ECOSOC)前議長など、世界中から選ばれた政府、大学・研究機関、NGO等の有識者全12名で構成されています。

顧問団は、これから4年間にわたり、年1回以上の合同会議、事務局長とメンバーとの二者会談等を行います。第1回会合は、2020年2月25~26日にイタリア・ローマのFAO本部で開催されました。
岩永理事長は、FAO顧問団メンバーとして、国際農研が行っている開発途上地域における農林水産業に関する研究活動、日本の農林水産業が持つ技術や経験に基づく助言と提言をFAOに行います。このことにより、世界の農林水産業の発展に我が国の知見が活用されることが期待されます。

岩永理事長(左)と屈冬玉FAO事務局長(右)