芝中学校の生徒が国際農研を訪問

令和2年2月14日(金)、芝中学校の生徒2名が校外学習として国際農研を訪問しました。訪問した生徒は、事前に、国際農研のホームページや広報JIRCASを読んで、アフリカの食料問題について関心を持っていたようです。

令和2年2月14日(金)、芝中学校(東京都港区)2年生の生徒2名が校外学習として国際農研を訪問しました。訪問した生徒は、事前に、国際農研のホームページや広報JIRCASを読んで、アフリカの食料問題について関心を持っていたようです。

生徒たちの関心事に応えるべく、サブサハラアフリカで実施している「アフリカの食料問題解決のためのイネ、畑作物等の安定生産技術の開発」プロジェクトの柳原誠司プロジェクトリーダーが、イネの生産性向上や地域作物活用に向けた研究等の活動を紹介しました。

次いで、小出淳司研究員が、過去に日本式の稲作技術を導入したガーナの農家における技術の定着実態を社会科学的観点から考察した結果を紹介しました。

講義は生徒たちとの対話型で進み、2時間があっという間に過ぎたようです。生徒たちの取材ノートには、その日の内容がぎっしりと書き込まれていました。今後の学習を通じて、アフリカの食料問題だけでなく、世界の食料問題や環境問題をより身近に感じてもらえることを期待しています。

柳原プロジェクトリーダーの講義

小出研究員の講義