令和元年8月26、27日(月、火)、日本植物フェノタイピングネットワーク(JPPN)と共催(後援 株式会社アグリエア)で、Plant Phenotyping x Engineeringアイデアソンを開催しました。

まず、東京大学の二宮正士特任教授から、農学・植物研究における表現型調査・生体測定(Phenotyping)の昨今の新たな展開を紹介いただいたのに続き、次世代Phenotyping技術の利用場面の提案や、土壌センサー、三次元解析や機械学習による特徴抽出などの新たな技術を取り入れた次世代Phenotypingの取り組みなどについて6名の講師の先生に話題提供いただきました。次に、次世代Phenotypingシステム開発に向けたグループワークとして、農学研究者と工学研究者との間で互いを理解するため、「何がやりたいのか」「何ができるのか」について白熱した議論を行いました。

大学関係者、民間企業を始め、公的研究・行政機関から40名を超える参加者が集まり、所属や立場を超えた自由闊達な意見交換が行われました。1泊2日合宿形式の異分野交流アイデアソンを通じ、「自分を知る」「仲間を知る」「できることを知る」「できないことを知る」貴重な時間を過ごし、新しい研究ネットワークを構築することができました。

グループワーク開始前

写真1 グループワーク開始前の参加者

グループワーク開始前で緊張した面持ちの参加者たち

グループワーク中

写真2 グループワーク開始

グループワークを開始
まだまだ白紙のホワイトボード

白熱した議論

写真3 白熱した議論を展開中

白熱した議論
乱れ飛ぶポストイット
様々な意見が出されました

熱気を帯びる会場

写真4 熱気溢れる会場

議論も二日目
会場のあちこちで参加者同士の熱い議論が展開され、会場中熱気に包まれました