第13回熱研一般公開(2018年6月24日)の開催報告

熱帯・島嶼研究拠点(熱研)では、市民のみなさまお待ちかねの第13回熱研一般公開を2018年6月24日(日)に開催いたしました。今回の一般公開では新しいロゴマークと新しいキャッチコピー「地球と食料の未来のために」の下に、研究活動の一端を示す各種イベントを用意し、作物や国内外の情報を含めて、熱研の世界的な連携活動を紹介いたしました。

熱帯・島嶼研究拠点(熱研)では、市民のみなさまお待ちかねの熱研一般公開を2018年6月24日(日)に開催いたしました。2006年に始まった熱帯一般公開も、今回で13回目を迎えました。

 日々の食料の多くを海外からの輸入に支えられている日本にとって、開発途上地域の農業技術の進歩はとても重要です。世界の農業問題の解決は、国際的な協力なしには不可能です。熱研もアフリカや東南アジアの研究機関と協力し、現地で農業の持続性や農産物の安定生産などについての研究を行っています。そこで、今回の一般公開では新しいロゴマークと新しいキャッチコピー「地球と食料の未来のために」の下に、研究活動の一端を示す各種イベントを用意し、作物や国内外の情報を含めて、熱研の世界的な連携活動を紹介いたしました。

特に今回は、研究内容を紹介するイベントでは、展示物を新規作成し、子どもから大人まで楽しめる内容を準備しましたが、ご理解いただけたでしょうか。各イベントでは、見て、触れて、体験して、子どもから大人まで、体全体で楽しんでいただけたと思います。多くの見学者(大人415人、小学生以下236人、計651人)が来所し、様々なイベントにご参加いただき、熱研の研究活動の一端に触れていただきました。

ご参加いただいたイベントを通して、熱研と市民のみなさまとの交流が深まり、熱研の発信する研究情報などが市民のみなさまのための一助になったことと思います。また、子どもから大人までみんなが楽しみながら、農業に触れ農業を理解するきっかけの場になったことを希望いたします。

なお、下記のとおり、報道されました。

  1. 八重山毎日新聞2018年6月26日朝刊第8面「親子ら農業の理解深める 熱研が研究内容一般公開」
  2. 沖縄タイムス2018年7月4日朝刊第23面「泡盛原料もOK イネ新品種紹介 石垣の国立熱研」
    http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/277980

熱帯果樹研究の紹介

サトウキビ品種やサトウキビから生産される物の展示

ミニ講演会「新しいイネ・米」

ミニ講演会「サトウキビの低糖度と気象の関係」

クイズ付きスタンプラリー

かき氷、氷ぜんざい

「国際農研職員が見た世界」写真展

傾斜圃場・水質浄化水路の見学

たくさんお米を収穫する秘訣

世界の民族衣装を着てみよう

マスコットキャラクター“ねっけんくん”

アンケート

関連するページ