平成23年10月20日(木)~21日(金)に東京国際展示場(東京都江東区)で「資源循環型社会の実現を目指す“バイオマスのゆくえ”を総合的に見定め、バイオマス利活用の普及とそれによる地域振興の可能性を探り、技術イノベーションによるバイオマス産業の育成とビジネスチャンスの創出」をテーマに開催された「バイオマスエキスポ2011」において、「伐採後のオイルパーム廃棄木中の糖の増加とオイルパーム廃棄木からのエタノール生産」、「ゼロエミッション・オイルパーム工業複合体の提案」などのパネル展示及び「オイルパーム幹搾汁機」、「廃棄木からの柔組織分別調整装置」の模型2基などの展示を行い、JIRCASのバイオマス利活用に関する研究成果の広報を行いました。 JIRCAS展示ブースには400名以上の来訪者があり、これら大学、企業、コンサルタントなどの方々にJIRCASの研究成果の説明を行いました。
関連プログラム
農村活性化
平成23年10月20日(木)~21日(金)に東京国際展示場(東京都江東区)で「資源循環型社会の実現を目指す“バイオマスのゆくえ”を総合的に見定め、バイオマス利活用の普及とそれによる地域振興の可能性を探り、技術イノベーションによるバイオマス産業の育成とビジネスチャンスの創出」をテーマに開催された「バイオマスエキスポ2011」において、「伐採後のオイルパーム廃棄木中の糖の増加とオイルパーム廃棄木からのエタノール生産」、「ゼロエミッション・オイルパーム工業複合体の提案」などのパネル展示及び「オイルパーム幹搾汁機」、「廃棄木からの柔組織分別調整装置」の模型2基などの展示を行い、JIRCASのバイオマス利活用に関する研究成果の広報を行いました。