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427. 12月6日(月)「野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会」シンポジウム

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427.  12月6日(月)「野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会」シンポジウム ポスター完成

12月6日(月)、東京栄養サミット(N4G)公式サイドイベントとして、「野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会」シンポジウムをオンライン開催します。

本年は国連の定める国際果実野菜年です。野菜や果物は、栄養・健康上の利点だけでなく、動物性食品と比べて環境負荷が相対的に低いことや、バリューチェーンに関わる人々の生活向上への貢献などからも、昨今のフードシステム変革において注目すべき重要な食品群だと言えます。

以前は、栄養バランスよりもカロリーを充たすことが重視されていたため、コメや小麦などの主要穀物に比べると野菜や果物に対する研究は限られたものでした。しかし最近では、スマート技術など最先端の技術が野菜や果物にも応用されるようになっています。野菜や果物を、より栄養に優れ入手しやすく無駄なく安全なものにするために、研究による技術開発とその普及が果たす役割は大きいのです。

一方、開発途上地域に目を向けると、生産や流通などにさまざまな課題を抱えていることがあります。野菜・果物は傷みやすく食品ロスにつながりやすいこと、主食に比べて果物・野菜は割高で、多くの貧しい人々にとっては手の届かないものになっていることなどです。

本シンポジウムでは、野菜・果物が健康・開発・環境に貢献するための研究の可能性について紹介します。新たな技術を用いた品種開発やIoTの活用などによってどのような未来が描けるでしょうか。さらに、グローバルなコンテクストにおける野菜・果物の摂取ニーズなど、とりわけ開発途上地域における課題と研究・政策介入が必要な分野について議論し、現地ニーズに対応しつつ、野菜や果物を通して人類と地球に貢献するためにはどうすればよいかを考えます。

是非ご登録・ご視聴をご検討ください。

 

シンポジウム:野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会
プログラムhttps://www.jircas.go.jp/ja/symposium/2021/e20211206 
開催日:2021年12月6日(月)
場所:オンライン(要・事前登録)
受付期間:2021年11月15日(月) 09:00 - 2021年12月6日(月) 15:00
申込受付https://www.jircas.go.jp/ja/symposium/2021/e20211206/entry
申込締切:2021年12月6日(月) 15:00

問い合わせ先:国際農研 情報広報室
Emailevent-jircas@ml.affrc.go.jp
URLhttps://www.jircas.go.jp/ja/form/inquiry

(文責:情報広報室 白鳥佐紀子)