第56回熱研市民公開講座を1月23日に開催しました

国際農研 熱帯・島嶼研究拠点(熱研)は、第56回熱研市民公開講座「環境と窒素の関わりを知ろう」を令和8年1月23日(金)に石垣市健康福祉センター2F視聴覚室で開催しました。

国際農研 熱帯・島嶼研究拠点(熱研)は、第56回熱研市民公開講座「環境と窒素の関わりを知ろう」を令和8年1月23日(金)19:00~20:30に石垣市健康福祉センター2F視聴覚室で開催し、34名の皆様にご参加いただきました。

窒素は、私たちの生命活動や農業生産に欠かせない元素ですが、その過剰な利用や排出は、水質汚染や温室効果ガスの増加など、地球規模の環境問題を引き起こしています。持続可能な社会を考える上で、窒素は誰にとっても身近で重要なテーマです。今回の講座では、熱研の濵田耕佑研究員が講師となり、窒素をめぐる最新の科学的知見に基づき、環境負荷を抑えながら食料生産を維持するための取り組みなど、国際農研で行っている研究内容を紹介しました。

講演後の質疑応答では、紹介した半炭化物を用いた研究についてより詳しい解説を求める質問など、多くの質問や意見をいただき、閉会後も講演者に質問者が集まるなど環境と窒素の研究に対する関心の高さが感じられました。貴重な意見交換ができたことを感謝いたします。

講演中の会場内

講演後も詳しい解説を求める参加者

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