タイ王国では、毎年科学技術省が主催するタイ科学技術博覧会(Thailand National Science and Technology Fair 2015)」が催されており、今年(2015年)は、11月14日(土)~25日(水)にバンコク郊外のIMPACT展示会議場(IMPACT Exhibition and Convention Center)で開催されました。
 JIRCASは、タイ王国で長年現地の研究機関と共同研究を行っており、それらの成果を毎年この博覧会でのブース展示で公開しています。こうした活動に対し、11月15日に行われた開会式典では、タイ王国Pichet科学技術大臣より、JIRCASをはじめとする外国研究機関の展示ブース代表者にトロフィーが授与されました。その後、Pichet大臣及び佐渡島日本国大使がJIRCASブースに立ち寄られ、JIRCASのプロジェクト担当者が研究成果を説明しました。
 博覧会には開催期間中、約100万人(主催者発表)が来場しました。JIRCASは日本パビリオン内に出展ブースを設け、タイにおける研究成果について、14のポスター展示及び多用途型サトウキビ新品種(TPJ768)の鉢植展示を行い、ブース来訪者に解説を行いました。