筑波大学学園祭「雙峰祭」出展報告

筑波大学では、筑波大学学園祭「雙(そう)峰(ほう)祭(さい)」を毎年実施しています。今年で40回目を数え、昨年度の来場者数は3万人にのぼり関東有数の学園祭となっています。
昨年度、筑波大学学園祭実行委員会から協力要請があり、初めて研究成果についてポスター展示を行いました。昨年度に引き続き今年度も協力要請がありましたので、この要請に応え、気候変動対応、アジアバイオマス、熱帯沿岸域養殖の3つテーマについてポスター展示を行いました。

筑波大学では、筑波大学学園祭「雙(そう)峰(ほう)祭(さい)」を毎年実施しています。今年で40回目を数え、昨年度の来場者数は3万人にのぼり関東有数の学園祭となっています。
昨年度、筑波大学学園祭実行委員会から協力要請があり、初めて研究成果についてポスター展示を行いました。昨年度に引き続き今年度も協力要請がありましたので、この要請に応え、気候変動対応、アジアバイオマス、熱帯沿岸域養殖の3つテーマについてポスター展示を行いました。

JIRCASの他、国土地理院、JAXA、陽子線医学利用研究センター、土木研究所、サイバニクス研究センターが共同展示を行いました。11月2日(日)から3日(月)の2日間の展示で展示ブースに580名程度の来場者があり、コアタイムでは来場者から展示物等について質問がありました。

ポスター展示状況

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