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1483. 国際母なる地球デー(International Mother Earth Day)

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1483. 国際母なる地球デー(International Mother Earth Day)

 

4月22日は「国際母なる地球デー」(International Mother Earth Day)です。

母なる地球は、いま私たちに行動を起こすようはっきりと呼びかけています。自然環境は深刻な影響を受けています。海はプラスチックで満たされ、酸性化が進み、極端な猛暑や森林火災、洪水が世界中で何百万人もの人々の暮らしを脅かしています。
こうした状況の背景には、気候変動に加え、人間による自然への過度な影響があります。森林破壊、土地利用の変化、集約的な農業や畜産、違法な野生生物取引など、生物多様性を損なう行為は、地球環境の劣化を加速させています。

だからこそ、私たちは今、失われつつある生態系を回復させる必要があります。生態系は地球上のすべての生命を支える基盤です。生態系が健全であればあるほど、地球も、そして私たち人間も健やかでいられます。破壊された生態系の回復は、貧困の削減や気候変動への対処、大量絶滅の防止にもつながります。しかし、その実現には、一人ひとりの参加が欠かせません。

国際母なる地球デーにあたり、私たちはこれまで以上に、人と地球の双方にとって持続可能な経済への転換が必要であることを再確認しましょう。自然と調和した社会を目指し、地球を再生する世界的な取り組みに参加することが求められています。

 

地球の現状を示す事実

  • 地球では毎年約1,000万ヘクタールの森林が失われています(これはアイスランドよりも広い面積です)。
  • 健全な生態系は、感染症の拡大を防ぐ役割も果たします。生物多様性が高いほど、病原体は急速に広がりにくくなります。
  • 現在、約100万種の動植物が絶滅の危機にあると推定されています。


日常生活の中で環境負荷を減らす小さな行動の積み重ねが、地球を守る力になります。エネルギー、移動、食を見直すことから、母なる地球のための一歩を踏み出しましょう。

(文責:戦略統括室 飯山みゆき)
 

 

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