国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

実証試験におけるモニタリング及び収穫・生産性評価、KMITL農業祭での混合養殖技術に関する展示(タイ:C5)、ミャンマーの海藻養殖に関する情報収集(ミャンマー:D・理事長インセンティブ/シーズ)

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H31-0452 2020年1月-2020年3月 タイ, ミャンマー 高付加価値化, 資源・環境管理, 情報収集分析 2020年6月8日

成果の概要

タイ(C5):第1パイロットファーム(PF 1)において、実証試験(第9回)によって養殖したエビを収穫・販売し、生産性評価を行った。また、稚エビの放流を行い、第10回実証試験を開始した。養殖環境が異なる第2パイロットファーム(PF 2)についても、エビを収穫・販売し、生産性評価及びPF 1の結果と比較した。キングモンクット工科大学ラカバン(KMITL)で開催された農業祭に参加し、混合養殖技術に関するポスター及び水槽展示、解説ビデオを上映した。また、混合養殖エビの付加価値創出(小型サイズのエビ及び廃棄部位の有効利用)に関する試食品を提供して価格感度測定(PSM)を行い、付加価値創出のための基礎的知見を得た。
ミャンマー(Dシーズ):前回の出張によって得られたミャンマーにおけるキリンサイ養殖に関する国際技術援助について、国際協力機構(JICA)ヤンゴン事務所を訪問し、その経緯や結果の概要を聞き取り調査した。また、ミャンマーにおける海藻類以外の魚介類養殖事情に関する情報交換を行った。

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