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273. 国際農研一般公開

 

国際農研は、4月12日(月)から始まる科学技術週間にて一般公開をオンラインで開催し、研究活動を広く国民のみなさまに紹介いたします。

毎年4月12日の「発明の日」を含む月曜日から日曜日までの一週間は「科学技術週間」と呼ばれ、日本の科学技術の振興を図ることを目的として昭和35年2月に制定されました。この科学技術週間を利用して、全国各地の科学館、博物館、大学、試験研究所などによる様々な催しが行われます。

科学技術について広く一般の方々に理解と関心を深め、日本が真に豊かな国として発展し世界の平和と繁栄に貢献していくためには、「教育・文化立国」を実現するとともに、社会経済発展の原動力となる「知」の創造と活用に向けて「科学技術創造立国」の実現を図ることがとても重要です。最近では、次代を担う青少年の「科学技術離れ」「理科離れ」も指摘されており、科学技術に親しむ機会を充実することも将来の日本にとって大切なことです。

国際農研は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、一般公開用の特設サイトを設け、研究職員によるミニ講演の配信アフリカの農業と環境をテーマにした空撮動画など、子どもから大人まで楽しめる内容を準備しました。

さらに、4月17日(土)14時からは、特別ミニ講演としてライブ配信(事前申込み制)を予定しています。この機会に、国際農研と国民のみなさまとの関係がさらに深まり、国際農研の発信する研究情報などが国民のために役立つこと、また、国際農林水産業研究を理解するきっかけの場となることを願っています。
是非とも、ご視聴・ご参加ください。

令和3年度国際農研一般公開
https://www.jircas.go.jp/ja/event/2021/openhouse
科学技術週間(文部科学省)
https://stw.mext.go.jp/index.html

(文責:情報広報室 大森 圭祐、金森 紀仁)