国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

アフリカ食料プロ並びに気候変動対応プロに係る現地調査研究及び打合せ

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H30-0486 2019年2月-2019年3月 ガーナ, ミャンマー 農産物安定生産, 資源・環境管理 2019年5月31日

成果の概要

アフリカ食料プロジェクトの活動を実施しているガーナ共和国では、多機能農民組織(Farmer Based Organization; FBO)設立にかかる集落集会を開催するとともに、地方銀行でFBOへの融資スキームに関する意見交換を行った。また、ガーナ大学土壌灌漑研究センターで実施したSALIBU再生茎栽培試験の最終成果を確認し意見交換を行うとともに、後継試験について協議した。さらに、アクラ市にて現地NGOと同栽培法のほ場試験及び農業機械の運転維持管理技術訓練センター設立の構想に関して協議するとともに、同国食料農業省(MOFA)普及サービス局(DAES)とこれらの情報を共有し意見交換を行った。
気候変動プロジェクトの活動を実施しているミャンマー共和国連邦では、イエジン市の農業畜産灌漑省(MOALI)農業研究局(DAR)にて、連続栽培試験を実施したラトゥーンクロップ第8世代までの試験結果を最終確認し、継続中の農家ほ場栽培試験並びに33品種の比較栽培試験に係る現地指導を行うとともに、土壌水分センサー等を設置して試験ほ場(36区画)及び中型ポット(28区画)での新たな試験を開始した。

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