国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

アフリカ食料プロ並びに気候変動対応プロに係る現地調査研究及び打合せ

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H30-0123 2018年7月-2018年7月 ガーナ, ミャンマー 農産物安定生産, 資源・環境管理 2018年10月5日

成果の概要

アフリカ食料プロジェクトの活動を実施しているガーナ共和国では、アシャンティ州及びグレーターアクラ州の農村集落にて、多機能農民組織(Farmer Based Organization; FBO)設立にかかる農民の意見収集等のための集落集会を開催するとともに、地方銀行でFBOへの融資スキームに関する意見交換を行った。また、イースタン州ではガーナ大学土壌灌漑研究センターで開始したSALIBU農法技術の比較試験の状況及び中間成果を確認し、意見交換を行った。さらに、アクラ市にて同農法技術のデモンストレーションに関して現地NGOと協議するとともに、同国食料農業省(MOFA)普及サービス局(DAES)とこれらの情報を共有し意見交換を行った。
気候変動プロジェクトの活動を実施しているミャンマー共和国連邦では、イエジン市の農業畜産灌漑省(MOALI)農業研究局(DAR)にて、2016年度のモンスーンライスラトゥーンクロップ第5世代の収量等試験結果の確認と指導を行った。また、水生産性比較研究を開始した2017年度のモンスーンライスのラトゥーンクロップ第1及び第2世代の収量等試験結果の確認、並びに農家ほ場レベルで開始した水生産性比較試験の現地確認を行うとともに、今後の調査研究計画の協議等を行った。

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