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国際農研について
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組織
倫理指針
- 公的使命の自覚
JIRCAS役職員は、国立研究開発法人の役職員としての公的使命を自覚し、業務の公正、公平性を確保し、説明責任を十分果たし、国民からの信頼を得ます。
- 法令等の遵守
JIRCAS役職員は、法令、組織の規程を遵守するとともに、社会の規範と自らの良心に従い、常に誠実に行動します。
- 研究倫理の保持
JIRCAS役職員は、高い倫理観をもって、研究費を適正かつ効率的に管理・執行するとともに、研究・調査データの捏造、改ざん、盗用などの不正行為を排除します。
行動指針
- 組織人として
JIRCAS役職員は、国から示された組織の使命と自らの職務を常に自覚し、業務の質と効率の向上に努め、自己研鑽に励みます。
- 専門家として
JIRCAS役職員は、活動の意義と内容を積極的かつ分かり易く広報し、公的機関としての公開性、透明性の確保と成果の社会還元に努めます。
- 職業人として
JIRCAS役職員は、常に業務を点検し、周囲の環境保全や安全衛生に配慮するとともに、業務上取り扱う情報やデータを適切に管理します。
- 社会人として
JIRCAS役職員は、社会の一員として、個人の基本的人権と多様な価値観を尊重するとともに、専門知識を活かして地域や社会へ積極的に貢献します。