地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
昨年より水田に設置しておいた水田水位モニタリングシステムを水田圃場から回収し、機器の保守点検を行うとともに、意思決定支援システムの構築に向け、農家等からの聞き取り調査を実施した。また、次年度以降の水田水位モニタリングシステムの設置場所を確定するとともに通信事業者の本社を訪問し、ICT機器活用のための契約条件などを確認した。