地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
農山村資源活用プロジェクトでは、昨年度までに収集した中部対象村及び北部対象村の農家世帯調査のデータを基に今後実施する事例調査対象農家の選定を、CPと共同で行った。フードバリューチェーンプロジェクトでは、パデークバリューチェーン評価手法を構築するために、ビエンチャン特別市中心地のマーケットにおける仲買業者と小売業者のパデーク取引量等について調査を実施した。