国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

環境調和型養殖技術開発及び多栄養段階複合養殖技術開発の成果取りまとめ並びに関係機関との打合せ

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H30-0400 2019年3月-2019年3月 ミャンマー, フィリピン 高付加価値化 2019年3月29日

成果の概要

ミャンマーにおいて、環境調和型養殖技術開発に関しこれまでに得られた成果について、カウンターパート機関であるミエック大学、ミャンマー水産局及びミャンマー漁連の担当者に対して研究の進捗状況を報告し、今後の共同研究推進について打合せを行った。また、フィリピンにおいて、東南アジア漁業開発センター(SEAFDEC/AQD)と共同で実施されている多栄養段階複合養殖技術(IMTA)開発に関し、実証試験サイトであるギマラス島沿岸Pandaraonan村沿岸においてミルクフィッシュの給餌養殖試験終了後に無給餌で継続飼育されている生物(ハネジナマコ)に関するフォローアップ調査についてその経過を確認するとともに、現地担当者とこれまでの成果とりまとめ及び次年度以降の研究の推進について打合せを行った。また、IMTAの普及・展開に向けた適地選定の為の周辺環境調査に関し、依頼出張により同地を訪れた専門家とともに現状を確認し、今後の効果的な研究推進に向けて意見交換を行った。

ミャンマー
フィリピン