・サトウキビ尿素処理試験(高バイオマス資源作物)・気候変動対応プロワークショップへの出席・発表(気候変動対応)・地域の未利用・低利用バイオマス資源の飼料化による、高収益低環境負荷牛飼養技術の開発(気候変動対応)
成果の概要
反すう家畜飼養標準研究開発センター(タイ)において、多用途サトウキビの尿素処理による消化性向上を検討するための準備および打合せを行った。カントー大学(ベトナム)において開催された気候変動対応プロワークショップへ出席し、これまでの研究と今後の課題に関する発表を行った。カントー大学で実施中の肉牛からの消化管メタン排出抑制試験の手順および必要物品を確認した。
タイ
ベトナム