地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
微生物機能連携による低環境負荷農業バイオプロセス
食品の保全・保蔵技術の研究開発を通じた持続可能な食料バリューチェーンの構築および食品ロス削減
環境調和型畜産業の確立
2025年10月1日 2026年4月1日採用も可とします。採用日について特段の事情がある場合はご相談ください。
植物病理学的基礎研究および植物保護技術開発による持続可能な植物病害防除体系の構築
国際農林水産業 採用候補者の専門性等により、採用後決定