地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
バングラデシュ稲研究所において、令和4年度の研究結果を議論し、令和5年度研究計画を研究担当者および研究管理者と打ち合わせた。また、令和4年度に導入した国際農研開発系統およびバングラデシュ遺伝資源の圃場試験を確認した。フィリピン稲研究所において実施されているパッケージ型肥料低減技術検証栽培試験の生産性を確認した。