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モザンビーク南部酪農農家の乾季後期における給与飼料サンプルの収集及び酪農農家の生乳販売可能範囲の推計調査の実施

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H31-0251 2019年9月-2019年9月 モザンビーク 農産物安定生産 2019年12月6日

成果の概要

モザンビーク南部の酪農農家にとって、飼料の調達が最も厳しい時期とされる乾季終盤における給与飼料の栄養価であるDM(Dry Matter)及びTDN(Total Digestible Nutrient)含量を明らかにするため、Manhica地区の酪農農家がこの時期に給与している牧草や飼料作物等飼料の17サンプルを収集した。これらを乾燥処理しDM率を算出した。またこれらは、他の時期に同様に収集し乾燥保存しておいた33の飼料サンプルとあわせ、飼料成分の分析(TDN算出)をプレトリア大学内の分析機関に依頼した。また、Manhica地区内における酪農農家の生乳販売可能範囲を推計するため、地区内の全ての酪農農家の乳牛飼養頭数と所在位置(GPS情報)の調査を実施し、特定した。

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