国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

現地試験におけるデータの回収と土壌の採取、アゾラ培養試験実施、現地研究担当者と打合せ

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H30-0409 2019年1月-2019年3月 ブルキナファソ 資源・環境管理 2019年5月17日

成果の概要

INERA-Farako-Ba支所において、アゾラのバイオマス生産に及ぼすリン酸濃度の影響に関する実験を実施しデータを取得した。野菜栽培におけるアゾラバイオ肥料の効果の明らかにするため、大量にアゾラのバイオマスを生産できるようにコンクリート池で栽培を始めた。
INERA Saria支所近辺の低地稲作において、複合肥料及びリン酸施肥施用の改善の効果を明らかにするため新しい農家圃場候補を検討し、Nassoulou村、Poa村及びRamongo村で総計7地点の農家圃場を決めた。各実験区画からの稲作後に収集した土壌試料を輸入した。
INERA-Kamboinse支所のカウンターパートがアゾラに深く興味を持ったことから、INERA-Farako-Baからアゾラを運び、Kamboinse支所でも栽培を始めた。
課題3リン鉱石直接利用のリン鉱石冨化堆肥について、日本で化学分析を実施するためソルガム堆肥のサンプルを輸入した。
2月13日に行われた在ブルキナファソ日本大使館主催のプレスツアーにおいて、SATREPSブルキナファソの研究内容を紹介した。

ブルキナファソ