国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

カウンターパート機関への過年度調査結果報告、作物保険導入予定対象村周辺のイネ葉緑素量測定

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H30-0153 2018年7月-2018年8月 ミャンマー 資源・環境管理 2018年9月25日

成果の概要

カウンターパート機関であるイエジン農業大学にて、調査対象地であるラブッタ郡区で行った塩水遡上と土壌塩分濃度の実態について報告した。また、天候インデックス保険の設計に向けて、今後の調査の進め方について意見交換を行った。これまでの現地調査に加え、リモートセンシングデータによる稲作の生育状況や塩害の範囲を特定することにした。
主にラブッタ郡区を対象に、雨季における水稲葉身のクロロフィル量(SPAD)と土壌の電気伝導度を測定し、調査と同時期における過去5カ年のNDVIの平均値と比較した。SPAD値とリモートセンシングデータによる植生指数NDVIに有意差は認められなかった(p>0.05)。

ミャンマー