Cooperation, Public Relations
JIRCASの動き
宮古地区さとうきび技術員会が熱帯・島嶼研究拠点を訪問
令和7年10月9日、宮古地区さとうきび技術員会の一行20名が、熱帯・島嶼研究拠点を訪問されました。同会は、宮古地区の製糖工場、さとうきび関連の市役所、県の普及課、JAなど、さとうきび生産に関係する職員で構成されており、地域のサトウキビ生産に関する情報交流や技術協議の場として活動しています。島外の生産地視察も積極的に行っており、今回の訪問は、八重山農林水産振興センター農業改良普及課の依頼により実現しました。
大阪・関西万博でSATREPSボリビアの研究成果を紹介:未来の食と環境を支える、アンデスの知恵と日本の技術の出会い
令和7年10月1日(水)、国際農研究と駐日ボリビア多民族国家大使館は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のポップアップステージ東内にて、SATREPSボリビアプロジェクトの研究成果およびボリビアの農業・食文化の魅力を紹介する公開イベント「未来の食と環境を支える、アンデスの知恵と日本の技術の出会い」を開催しました。
プレスリリース
更新されたページ
- ウロクロア属「イサーン」
2023-11-30 - パッションフルーツ種「サニーシャイン」
2023-11-30 - パパイヤ種「石垣ワンダラス」
2023-12-01 - インゲンマメ種「ナリブシ」
2023-12-01 - パパイヤ種「石垣珊瑚」
2023-11-30 - 国際農研が単独で育成者権を有する登録品種の種苗入手先
2023-11-30 - インゲンマメ種「ハイブシ」
2023-12-01 - ギニアグラス種「ギニアグラス中間母本農1号」
2023-11-30 - 稲種「水稲中間母本農9号」
2023-11-30 - TICAD30周年記念公式サイドイベント
2024-01-12
「アフリカの持続的で強靭な食料システム構築に向けて」