水田土壌の窒素固定能評価のための土壌採取
| 報告書番号 | 出張年月 | 国名 | 関連プログラム | 公表年月日 |
|---|---|---|---|---|
| R08-0109 | 2026年07月 - 2026年07月 | フィリピン |
成果の概要
国際農研が国際稲研究所(IRRI)と共同で実施しているAI-SynCom-Riceプロジェクトの一環として、IRRIが管理する長期試験の一つである水稲―トウモロコシ連作圃場(RUCRE)において土壌を採取し、窒素固定能の評価に向けた土壌培養実験を実施した。採取した土壌は層位別に分け、窒素固定活性、鉄イオン濃度およびDNA/RNA分析に供する試料とした。窒素固定活性の評価用試料については、重窒素ガスを用いた培養を行なった。また、同行した土壌微生物分野の専門家とともにIRRIの研究設備を視察し、関連研究チームと今後のサンプリング計画および共同研究の進め方について協議した。
フィリピン