地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
今回の出張では、マダガスカル北部森林地域における調査対象候補地の視察を行うとともに、関係機関、国立公園管理者、森林保全組織、村長及び農家への聞き取りを通じて、農業生産、森林資源の利用、森林減少の要因及び森林保全活動に関する情報を収集した。また、LRIでのセミナーにおいて食料需給統合モデルの構想を共有し、技術導入率や地域差を考慮する必要性について意見交換を行った。これらの成果を踏まえ、今後の本調査の設計及び食料需給統合モデルの構築に向けた課題を整理した。