1. インドネシアでのイネいもち病判別システムの実証研究に関する研究打ち合わせ及び調査対象地域の視察
2. インドネシアにおける統合試験の実施体制整備に関する協議及び試験地候補地域の視察
| 報告書番号 | 出張年月 | 国名 | 関連プログラム | 公表年月日 |
|---|---|---|---|---|
| R08-0114 | 2026年07月 - 2026年07月 | インドネシア |
成果の概要
グリーンアジアプロジェクトでは、国立研究革新庁など関係機関との協議を通じて、インドネシアにおけるイネいもち病国際判別システム実証研究の実施計画について合意を得た。病原性評価については、判別品種体系、菌株収集方法、評価規模、実施期間を整理するとともに、抵抗性遺伝子評価に係る役割分担を明確化した。さらに、病原性評価機関および協力研究機関の研究実施体制を確認し、実証研究を推進する体制を整備した。
環境調和作物連携プロジェクトでは、ワークショップや関係機関との協議を通じて、環境調和型作物生産技術パッケージの実証研究方針と関係機関の役割に関する共通認識を形成した。また、統合試験についてはSubangを候補地とし、栽培試験、UAV観測、温室効果ガス評価、ベースライン調査を連携して実施する試験設計を確定した。さらに、実証候補地における役割分担および試験方法を整理するとともに、パジャジャラン大学との協議を通じて、実証研究、社会経済評価、人材育成に関する連携の方向性を決定した。
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