地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
東南アジア連絡拠点の維持管理や公用車の管理を行う他、C5グリーンアジアパイロット調査への協力や国際農研とタイ畜産局との共同開発によって品種登録されたイネ科牧草「イサーン」のタイおよび日本における様々な手続きを行うなど、多くの国際農研のプロジェクトの支援を行った。また、ASEANタスクフォースミーティング、Tropical Agriculture Platform(TAP)やタイ銀行との会議など様々な機関との会議にも出席するなど、精力的に活動した。