地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
野外におけるサバクトビバッタの発生数が少なかったため、当初計画に沿って、感水紙を利用した殺虫剤の散布効率評価の手法開発等を行うとともに、サバクトビバッタ成虫の集団産卵と交尾行動に関するデータ解析を行った。