地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
モーリタニアにおけるカウンターパート機関である国立バッタ防除センターと共同でサバクトビバッタの野外生態調査を行った。本年度は異例の大発生となり、ふ化幼虫、幼虫、成虫と全ての発育ステージを対象に、モーリタニアのアグジョージト近辺にて野外調査を行い、行動生態、特に集合性に関する情報を収集した。また、温度(気温、地温)に対する反応を調査し、分布パターンと体温調整メカニズムの解明を進めた。加えて、サバクトビバッタを日本に携行輸入した。