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SATREPSマダガスカルプロ課題3「施肥と育種素材を統合した養分利用に優れた局所管理技術の開発」における現地栽培試験での収穫作業・収量調査およびポットを用いた施肥試験の実施

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H30-0009 2018年4月-2018年5月 マダガスカル 農産物安定生産 2018年5月24日

成果の概要

マダガスカルでの「有機資材を活用した肥沃土管理技術」のための現地栽培試験に用いる試験圃場としてAntohobe及びBehenjyの2地点から、土壌有機物含量が異なると思われる計8圃場を選定し、2017年度から栽培試験を開始した。本出張では、現地試験圃場において収穫作業を実施するとともに、重窒素施肥サンプルを採取し、収量構成要素の計測を実施した。また、移植後80日目に抜き取り調査を行った植物体サンプルの乾物重データから、各圃場での施肥効果が異なること、有機資材施用による増収効果が主にリン欠乏土壌で認められたことなどが明らかとなった。またポット試験については9月から開始することとし、その準備作業を実施した。

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