地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
プロジェクト対象流域内で、2017年8月、10月に草種、草量などに関する植生調査を行った放牧地3地点において、同様の調査を行った。これにより乾季の中期における植生データが得られ、同時に、雨季(植物の生育期)、乾季の初期からの変化が明らかになった。