国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

ラオスHRCとの研究打合せ、ラオス現地試験調査、在来果樹資源に関する調査、および増殖法試験、並びにミャンマーVFRDCとの研究打合せ

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H29-0355 2017年12月-2017年12月 ラオス, ミャンマー 高付加価値化, 情報収集分析 2018年1月26日

成果の概要

ラオス園芸研究所(HRC)において、果樹接ぎ木増殖法試験について台木の生育状況を確認するとともに、10月に実施した接ぎ木試験の調査、および追加の接ぎ木試験を行った。2016年に開始した施肥法、およびせん定法の現地試験について状況確認、および生育調査を行った。また、2017年8月に果樹を定植した農家圃場3園について状況確認、および乾季の管理について指導を行った。ラオスにおける有用在来果樹樹種・品種の探索の一環として、ラオス中部サワンナケート県、およびボーリカムサイ県の熱帯果樹産地における探索を実施し、マンゴー在来資源の分布、来歴、栽培法、利用法などの基礎的情報を調査・収集するとともに、18品種・系統の穂木を採集し、保存のためにHRCで接ぎ木を行った。
ミャンマー野菜果樹研究開発センター(VFRDC)と研究打合せを行い、共同研究契約(JRA)への署名・締結および材料移転契約(MTA)を完了した。現地におけるマンゴーの開花調査について打合せおよび事前準備を実施した。また日本の果樹育種研究に関するセミナーを開催した。

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