地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
プロジェクト対象流域内で、前回の出張時(2017年8月)に類型化し、草種、草量などに関する植生調査(一次)を行った放牧地3地点において、同様の調査を行った(二次)。これにより乾季の初期における植生データ、ならびに、雨季(植物の生育期)からの変化を示すデータが得られた。