国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

1.ガーナ稲作農家調査、2.ガーナ稲作技術情報伝達調査

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H28-0410 2017年1月-2017年2月 ガーナ 農産物安定生産, 高付加価値化 2017年3月17日

成果の概要

ガーナ国ノーザン州の3村において、約380世帯を対象に農家悉皆調査を開始した。調査方法は事前に用意した調査票を用いた訪問聞き取り調査である。調査員としてガーナ開発研究大学の大学院生数名の協力を得た。
調査項目は、1)農家経営:世帯員の個人属性(年齢、性別、学歴、経済活動、参加組織)、栽培作物、飼養家畜、2)食事栄養:調理担当者、食料摂取状況、個人の食品嗜好、3)稲作技術情報の伝達経路、である。
また、全世帯の内、2016年に稲作を実施した世帯(全世帯の約半数)のみを対象に、コメ、トウモロコシ、トウガラシの生産費調査も実施している。出張期間中に約100世帯の調査を完了し、残りの世帯は、ガーナ開発研究大学が引き続き、調査を実施中である。

ガーナ