第3回サトウキビ白葉病国際ワークショップ参加
成果の概要
当該依頼出張者は、タイのコンケン大学で開催された上記ワークショップに出席し、1日目にはサトウキビ白葉病(SCWLD)と同様にヨコバイ目昆虫(フタテンチビヨコバイ)の吸汁によって生じるトウモロコシのワラビー萎縮症の発生予測および耕種的防除法等に関する講演を行った。2日目はSCWLD対策を実施している現地農家や農業普及局を訪ね、タイにおける現在のSCWLDの対策状況を確認した。これら一連のワークショップの中で、気象情報からSCWLDの発生を予測する技術の開発に必要なモデルの設定条件や必要な気象データについて議論を深め、今後の研究展開に関する議論をより深めることができた。
タイ