研究打合せ、英国農業経済学会2026年大会での報告と大学の訪問

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
R07-0546 2026年03月 - 2026年03月 アメリカ, イギリス

成果の概要

今回の出張では、米国・英国の複数の大学を訪問し、モデル開発、需要側食料政策、持続可能な食料システムに関する共同研究や意見交換を行った。パデュー大学SIMPLE-G研究チームとの共同研究を通じて、高解像度土地利用ダウンスケーリングモデルの改良方針を明確化し、空間データや最適化手法の活用により、草地・森林等の予測精度を改善した。また、英国農業経済学会100周年大会において、東南アジアにおける包装前面栄養表示および食品税の効果に関する研究成果を発信し、研究方法・政策的含意に関する有益な助言を得た。加えて、UCLおよびカーディフ大学での意見交換を通じて、持続可能な農業生産、消費者嗜好、栄養・食事調査を結び付けた分析の重要性を確認し、気候変動緩和、食料安全保障、生物多様性保全を統合的に検討するための今後の研究展開に資する知見を得た。

アメリカ
イギリス

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