地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
現地にて、カウンターパートである中央塩類土壌研究所(CSSRI)等と今後の研究方針について協議した。ライシメーターおよび圃場試験において、センサーとロガーの稼働状況を確認しデータを回収した。また、パンジャブ州JICA円借款事業を受託している三祐コンサルタンツ主催する技術交流会に参加し、カットソイラーによる浅層暗渠を紹介した。