国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

ライシメータを用いた除塩対策技術実証試験のデータ回収及び土壌採取、低コスト暗渠排水(カットソイラー)導入試験区の現地確認

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H30-0255 2018年10月-2018年10月 インド 資源・環境管理 2018年11月26日

成果の概要

中央塩類土壌研究所(CSSRI)を訪問し、有資材型暗渠施工機(カットソイラー)による除塩効果検証のため、ライシメータを用いた試験を開始した。雨季(7月中旬から9月下旬)の土壌水分・土壌塩分濃度のデータは回収できなかったものの、今出張期間中にカラシナ(Brassica juncea)の播種並びに灌漑開始時の土壌水分・土壌ECのデータを回収した。
CSSRIが所有する試験圃場において、カットソイラー導入試験区(1.4 ha)で土壌を採取した。土壌はカットソイラーの施工間隔ごと(2.5, 5.0, 7.5, 10.0 m, 無施工)に地表面から90 cm深までの4層位から採取した。試験区での土壌採取は雨季後初めてであり、土壌分析はCSSRIが行っている。

インド