地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
カンボジア国内の対象農地において、現地農家との対話や農業現場の状況把握を行った。特に、意見交換を行うことで農地の利用状況や課題について理解することができた。また、調査対象地であるプルサット川流域を訪れ、観測機器の設置個所を確認するためのモデルサイトの踏査を行った。さらに、本課題のキックオフ・ミーティング、ワークショップへ参加し、研究計画について協議した。