地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
令和5年1月より、現地のカウンターパート機関であるガーナ開発研究大学は、国際農研が提供する農家リストおよび調査票を用いて、ガーナ北部のプロジェクト対象村における農家標本調査を実施する予定である。当該調査のため、令和4年11月25日からガーナ北部に渡航し、ガーナ開発研究大学の農業経済研究者との打合せ、プロジェクト対象村における事前調査、調査員のトレーニング等の準備を行った。