地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
バンメトート近郊のコーヒー農家において、乾燥肉牛ふんの施用状況等に関する調査を行った。南ベトナム畜産研究所及びカントー大学において、次年度の実験計画に関する協議等を行った。一方、COVID-19による懸念から、予定されていた農家調査(ベトナム)及びタイへの出張は中止した。