地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
アフメドフ水利組合内の圃場に設定した通水試験区とデハイドレーション試験区において収量調査を実施した。両試験区ともに各処理による統計的な差は認められなかった。平成28 - 27年度と平成24年度に灌漑試験を実施したアフメドフ及びヤンガバッド水利組合内の試験圃場において、土壌物理性を分析するための土壌を採取し、日本へ輸入した。